― 模擬面接で学ぶ 大人の発達障害支援-

研修の詳細

「分かっているのに、うまく関われない」をなくす

現場でこんな悩みはありませんか?

・どう関わればいいのか分からない
・言葉選びに迷ってしまう
・面接の進め方に自信が持てない
・沈黙やズレにどう対応すればいいか困る
・結局、経験や感覚に頼ってしまう

大人の発達障害支援では、「特性理解」だけでは不十分です。

本当に求められるのは、相手に合わせた“対話の組み立て”と“関わり方”です。

一方で、「CBTが有効なのは分かっているけど、
 実際の面接でどう使えばいいのか分からない」

という声も多く聞かれます。

そこで本研修では、大人の発達障害の研究と臨床の両方に取り組んでいる数少ない専門家である金澤 潤一郎 先生」による模擬面接を通して、

日々の支援で感じている
「どう関わればよいのか分からない」
「この対応で良いのか迷う」
といった悩みに対するヒントを、具体的に学びます。

実際のやり取り・関わりの意図・思考プロセスを“見て学ぶ”ことで、
支援を「再現できるスキル」として身につけていきます。

この研修の特徴

多くの研修は「知識の理解」が中心ですが、本研修は違います。

✔ 実際の“対話”を再現
 リアルな面接の流れをそのまま体験

✔ 思考プロセスまで見える
 講師が「なぜその関わりをしたのか」を丁寧に解説

✔ 再現できるスキルとして習得
 現場でそのまま使える形で学べる

✔ オンデマンドで繰り返し学べる
 何度でも見返しながら理解を深められる

この研修で得られること

✔ 発達障害特性を踏まえたアセスメントの視点
✔ CBTを活かした具体的な関わり方
✔ 面接の流れ・組み立て方
✔ 沈黙・ズレへの対応方法
✔ 支援の意図を言語化する力
✔ 限られた時間での優先順位の整理
✔ 明日から使えるコミュニケーション技法

模擬面接の内容

■ ケース①

ASD × ひきこもり × 家族との葛藤

「親は働いてほしい。でも、自分は合う仕事を探したい」

・初回面接の進め方
・本人と家族の間にあるズレの整理
・支援の方向性の見立て

■ ケース②

ADHD × 仕事過多 × 燃え尽き

「頑張りたいのに、うまく回らない」

・優先順位づけの難しさへの介入
・悪循環(疲労・飲酒・睡眠)の整理
・行動変容へのアプローチ

■ ケース③

訪問看護 × ASD × 関係形成の難しさ

「会話が少なく、関係が作れない」

・初期関係づくりのポイント
・非言語的な関わり方
・距離感の取り方と支援の組み立て

※各事例ごとに
・面接
・振り返り
・CBT的解説
・ディスカッション
を行い、理解を深めます

このような方にオススメ!

✔ 大人の発達障害支援に関わっている方
✔ 面接や対話に自信を持ちたい方
✔ CBTを現場で活かしたい方
✔ 支援の引き出しを増やしたい方
✔ 自分の関わりを見直したい方

※看護師、PSW、心理職、福祉職、教育職など幅広い職種の方に活用いただけます

プログラム

講師

金澤 潤一郎 先生(臨床心理士、公認心理師)

北海道医療大学 心理科学部 准教授
ときわこども発達センター 非常勤心理士

北海道医療大学大学院心理科学研究科博士課程修了(博士・臨床心理学)

【専門】成人期の発達障害に対する認知行動療法
【著書】「ADHDに対する精神療法の考え方」樋口輝彦・斎藤万比古(監修)
     成人期ADHD診療ガイドブック(2013年)など
【論文】おとなのADHDに対する心理社会的治療(精神科治療学.2013年)など
【受賞】Poster Abstract Award at the 1st Asian Congress on ADHD,Seoul(2012年)など

Zoomオンデマンド配信日程

2026年8月15日(土)~2026年11月15日(日)
※期間中は何度でも視聴可能です。

動画時間

・模擬面接(約20分)
・振り返り・解説(約10分)
× 3事例(合計 約90分)を予定しております

対象者

看護師、精神保健福祉士、心理職、福祉職、教育職など
発達障害支援・地域支援に関心のある方

参加費

個人申込:5,000円 団体申込:4,000円×人数
※団体申込は、3~10名のグループであればご利用いただけます。グループ内のおひとりが代表して申込を行ってください。

その他

主催:看護CBTを学ぶ会

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